テニスシューズ&バドミントンシューズの
情報がいっぱい!
テニスシューズとバドミントンシューズの選び方や機能性について、わかりやすく説明したものを掲載しています。
あなたにとって ベストなシューズ選びの参考にして下さい。
当店では、適切なアドバイスと情報を提供し、あなたにとってベストなテニスシューズ選びのお手伝いを致します。
どのコートサーフェイスでプレーしますか? まずはサーフェイスにあったシューズを選びましょう。
クレーコート
- 非常に滑りやすい。
- 足にかかる負担は少ない。
- 天気による状態の変化が大きい。
砂入人工芝コート
- 砂の量によって滑り具合が違う。
- 足にかかる衝撃は大きい。
- 天気による状態の変化は少ない。
ハードコート
- 非常に滑りにくい。
- 足にかかる負担が非常に大きい。
- 雨天時でのプレーは危険。
クレーコート&砂入り人工芝専用テニスシューズは、滑りやすいサーフェイスに対応する為、アウトソールの素材やソールパターンがコート面をしっかりと捉えるグリップ力を重視した設計になっています。
ハードコート専用テニスシューズは、アウトソールの摩耗が激しい為、強度に優れた素材やソールパターンを採用し 耐久性とクッション性を重視した設計になっています。
一般的に日本人の足型は、甲高で幅広と言われていますが人それぞれ足型は微妙に違い、足幅の広い人は幅広タイプ(4E)のシューズ、また偏平足の人はアーチ型のシューズが良いでしょう。
高さのあるミッドカットのテニスシューズは、機動力と足首のホールド性を両立させ激しい動きに対応します。
最近は、このタイプが主流で色々な種類のテニスシューズが揃っています。
ローカットのテニスシューズは軽量性に優れ、フットワークのスピードアップを可能にします。
テニスシューズの重さは、295gから410gぐらいまで色々な重さのものがあります。
テニスシューズの軽量化は、足や身体への負担を軽減し長時間のプレーにおいて軽快なフットワークをサポートします。
歩行中に足にかかる負担は、体重の1.2倍の重量がかかりますが、プレー中の瞬間的な動きでは4~5倍になると言われています。
テニスは、非常に足に負担のかかる競技で テニスシューズの軽量化を追及する上で 決して犠牲に出来ないのは 耐久性を含めたクッション性です。
各シューズメーカー共、新素材の採用などにより クッション性を損なう事なく 重量を軽くする様、新機種の開発に取り組んでいます。
人間の足の大きさは、朝と夕方では0.5cm~1.0cmぐらいの違いがあると言われています。
これは、体重が足裏のアーチ部が広がってくる事や 血液が下がり足がうっ血してしまう為です。
よって、テニスシューズを購入するのは、足が大きくなった午後が良いという事です
≪フィット感を綿密にチェック≫
合わないシューズを履いてプレーしていると 血行障害や運動機能の低下をまねく恐れがあります。
また、人によっては足の形や大きさ勝ちが違ったりしますので 両足共 試し履きする事をお勧めします。
テニスシューズを購入する時は、必ず試し履きをして 感覚をチェックしましょう。
- 甲は足の甲の間がゆるいと、マメができやすく逆にきついと血行が悪くなり疲れやすくなります。
多少合わない場合は、シューレースで調節してみましょう。 - つま先はテニスシューズを履いて立った時に、足の指を動かし、自由に動くかどうか確認して下さい。
1.0㎝~1.5㎝ぐらいの余裕は必要で、親指や小指の付け根がきついと骨の異常を招いてしまう事もあります。 - アーチ部はアーチ部が合わないと、アーチ部に摩擦が生じ、疲労を招く原因になりますので偏平足の人はアーチクッションを外した方が良い場合もあります。
- かかと部は、かかとをくわえ込む込むようにフィットするのがベストで、シューズが脱げてしまう様であればワンサイズ小さいサイズを選ぶと良いでしょう。
![かえり](https://sp-talks.com/wp-content/uploads/2021/05/image.gif)
テニスシューズのかかとと、つま先を軽く内側に押してみて、かえりの位置がシューズの指先から3分の1のあたりがベストです。
しかし必要以上に柔らかいシューズは、避けるべきです。
ヨネックス、ミズノ、プリンス、ダンロップ、プリンス、ウィルソンなどの各メーカーの機能性を それぞれに集約し解り易く説明したものを掲載しています。
あなたにとってベストなテニスシューズ選びにお役立て下さい。
YONEX
落とした生卵が割れないばかりか、跳ね返る。軽い、疲れにくい。パワークッション。
パワークッションはヨネックスが独自に開発した軽量衝撃吸収材。2mの高さから落とした生卵が割れずに1mも跳ね上がる。(トレーニング科学研究所調べ)衝撃を吸収するのに、反発する。つまり、着地時に受ける衝撃を和らげながら、そのエネルギーを次へのフットワークに変換します。だから筋肉・関節に優しい。だから疲れにくい。シューズに求める全ての機能を内蔵して、あなたのフットワークを変えます。
MIZUNO
「ミズノウェーブ」 Cushioning<クッション性>
荷重がかかった時に局部だけが変形して衝撃を受けるのではなくMIZINO WAVEは波型プレートにより衝撃をソール全体に分散します。
「ミズノウェーブ」 Stability<安定性>
生涯を引き起こしやすいオーバープロネーションを防ぐために荷重部分の変形を抑え安定感を保ちます。
「ミズノウェーブ」 Shearing Resistance<横ズレ抵抗>
ダッシュ時に起こりやすいブレやズレ。MIZUNO WAVEは、そんな横ズレを抑え安定させる立体形状です。
PRINCE
ライトセラピー
コートからの衝撃を最も受けやすい踵部分の負担を軽減。クッション効果がフットワークを快適にサポート。
YONEX
ラウンドソール
アウトソール外周全体の角を落とし、大きな丸みを持たせることで、踏み込み時の自然な着地とスムーズな蹴り出しが可能です。
また、ストップ時の外側エッジの引っ掛かりを軽減し、転倒・捻挫しにくく、素早くスムーズなフットワークを実現します。
「ラウンドソール」搭載シューズと従来シューズの足圧分布を比較。
サイドへのフットワーク時における蹴り出し時において、従来シューズは内側(親指側)から外側(小指側)にかけて全体的に圧力がかかっており、スムーズな体重移動が出来ていません。
一方、「ラウンドソール」搭載シューズは、蹴り出し時の支点となる内側(親指側)に圧力が集中し、パワーロスなく地面を捉えることでスムーズな蹴り出しを実現しています。
ヒールスタビライザー
ミッドソールのカカト外側部分に装着したT.P.Uの成型パーツが踏ん張った時のパワーロス・横ブレを抑えることで次の動作をスムーズにします。
パワーカーボンライト
軽量・高強度の 「ソリッドE.V.A」 とパワーカーボンを組み合わせることで軽量化を実現。またカーボンとソリッドE.V.Aの相乗効果により 中足部の安定性を飛躍的に 向上させ、激しいプレーでもしっかり足をサポート。キレの良いフットワークを実現します。
PRINCE
デュアルスタビライザーDB(ダブルブリッジ)・NB(ノンブリッジ)
![ブリッジ](https://sp-talks.com/wp-content/uploads/2021/06/005.gif)
中足部分の捻じれと曲がりをコントロールする上下サンドウィッチ構造のデュアルスタビライザー。オールコートタイプ(AC)は、摩擦抵抗が大きく着地衝撃も激しいハードコートでのフットワーク性能をサポートする捻じれにくいDB(ダブルブリッジ)スタビライザーを装着。グラスサンド&クレーコート(CG)は、滑りやすいサーフェスでグリップ力の急激な低下を防ぐNB(ノンブリッジ)スタビライザーを装着。
サイドフレックスソール
![サイドフレックスソール](https://sp-talks.com/wp-content/uploads/2021/06/p-sfs.jpg)
アウトソールの踵部分に縦方向の溝を入れたニューコンセプトソール。縦溝によりアウトソールを横方向にも若干フレックスさせることで、着地時の安定感とストローク時のコートグリップ力を高めます。
ツイストインナーソール
![ツイストインナーソール](https://sp-talks.com/wp-content/uploads/2021/06/p-twi.jpg)
フットワークをよりスムーズにする新インナーソール。
クッション性、安定性、足の動きへの追随性を高めた新開発のインナーソールです。前足部の屈曲溝により、アウトソールのツイストソールと連動して、足の動きとシンクロ性能を向上させました。また、中足部から後方は、硬質のEVAで足の安定を高めました。
YONEX
デュラブルスキンライト
ゴムのような弾力性と硬質プラスチックのような強靭さを併せ持つP.U.素材「デュラブルスキンライト」でフィット性と軽量性を実現。
フェザーライト
従来のミッドソール素材「E.V.A.」に比べて、低密度高強度を特長とした「特殊ポリマー」を主材料とすることで、軽量でありながら変形が少なく初期能を長期間維持するミッドソール素材「フェザーライト」。軽量化が素早いフットワークを可能にし、形状維持性の向上がクッション性能を長期間維持し、足への負担を軽減します。
YONEX
クアトロフィット
指先・足甲部・中足部・かかと部の4点の無駄な隙間を削減し足にフィットさせることで、シューズとの一体感を生み、安定性とエネルギーロスの少ないフットワークを実現。
フレクションアッパー
足全体をやさしく包み込むストレスのないフィット感。
シューレースを結ぶ足の甲部を湾曲させ、アッパーの内側・外側を非対称にした新設計。着地時の圧力が部分的に集中することがなく、指先から甲部全体に分散し包み込むようなフィット性を生む。
PRINCE
マルチベンチレーター<優れた通気性>
爪先上部(ブレストウ)、タン部分(ブレスタン)、アッパーサイド部に配置したベンチレーターのコンビネーションでシューズ内部の熱・湿気を外部に放出します。
ブレストウ
汗が気になる爪先部分のベンチレーターアッパー強度とじっと感を損なわない設計です。
ブレスタン
足の体表温度が最も高い甲部分のベンチレーターシュータンの表・裏生地すべての通気性をアップ。特に、シューレースの食い込みを防ぐためのクッションとして、新開発のフォーム材を採用。クッションとして足を保護しながら熱のこもりを防ぎ、より快適な履き心地を可能にします。
バイオメカトウゲーム
日本人の足型データによって開発された新型ラスト。クラブプレーヤー向けに長時間のプレーでも快適な履き心地がえられるよう、ゆったりするところとピッタリするところのメリハリのあるシェイプです。
WILSON
VENTILATION-HOLE(ベンチレーション・ホール)
ソール底面、またはアッパーに設けた通気穴。
ムレから足を守ります。
MIZUNO
X10
従来ラバーに比べ耐磨耗性が約50%高まった高耐磨耗ラバー。アウトソールの磨耗の激しい部分に使用し、シューズの耐久性を向上しています。
WILSON
デュラテックス
特に摩耗の激しいつま先には、軽量で耐久性に優れた素材「デュラテックス」を採用。
テニスシューズにおいてはウィルソンだけが使用を許された最高級の高機能メッシュ素材。モーターサイクル用のウェアに使用されるほどの極度の耐摩擦性能と強度を持ち、空気透過性も抜群なので履き心地も快適。超軽量かつフィット感にも優れた素材で最高の履き心地が味わえます。
YONEX
パワークッションインソールMC
従来ラバーに比べ耐磨耗性が約50%高まった高耐磨耗ラバー。アウトソールの磨耗の激しい部分に使用し、シューズの耐久性を向上しています。
エルゴシェイプ
足指に会わせて拡げたつま先状により指の圧迫を解消した足に優しい設計。しかも、身体の重心がかかる拇指休部に最もパワーがかかりやすい設計とし、俊敏なストップ&ダッシュを生み出します。
スーパーエルゴシェイプ
土踏まずとかかと部を絞った足型を採用することで、フィット感を向上。足を圧迫することなく素足感覚の履き心地を実現します。
当店では、適切なアドバイスと情報を提供し、あなたにとってベストなバドミントンシューズ選びのお手伝いを致します。
一般的に日本人の足型は、甲高で幅広と言われていますが人それぞれ足型は微妙に違い、足幅の広い人は幅広タイプ(4E)のシューズ、また偏平足の人はアーチ型のシューズが良いでしょう。
高さのあるミッドカットのテニスシューズは、機動力と足首のホールド性を両立させ激しい動きに対応します。
最近は、このタイプが主流で色々な種類のテニスシューズが揃っています。
ローカットのテニスシューズは軽量性に優れ、フットワークのスピードアップを可能にします。
人間の足の大きさは、朝と夕方では 0.5cm~1.0cmぐらいの違いがあると言われています。
これは、体重が足裏のアーチ部が広がってくる事や 血液が下がり足がうっ血してしまう為です。
よって、バドミントンシューズを購入するのは、足が大きくなった午後が良いという事です。
フィット感を綿密にチェック
合わないシューズを履いてプレーしていると 血行障害や運動機能の低下をまねく恐れがあります。
また、人によっては 足の形や大きさ勝ちが違ったりしますので 両足共 試し履きする事をお勧めします。
バドミントンシューズを購入する時は、必ず試し履きをして 感覚をチェックしましょう。
①甲
足と甲の間が ゆるいと、マメができやすく逆にきついと血行が悪くなり疲れやすくなります。多少合わない場合は、シューレースで調節してみましょう。
②つま先
バドミントンシューズを履いて立った時に足の指を動かし、自由に動くかどうか確認して下さい。
1.0㎝~1.5㎝ぐらいの余裕は必要で、親指や小指の付け根がきついと骨の異常を招いてしまう事もあります。
③アーチ部
アーチ部が合わないと、アーチ部に摩擦が生じ疲労を招く原因になりますので偏平足の人はアーチクッションを外した方が良い場合もあります。
④かかと部
かかとをくわえ込むようにフィットするのがベストで、シューズが脱げてしまう様であればワンサイズ小さいサイズを選ぶと良いでしょう。
![かえり](https://sp-talks.com/wp-content/uploads/2021/05/image.gif)
バドミントンシューズのかかとと つま先を軽く内側に押してみて、かえりの位置が シューズの指先から 3分の1のあたりが ベストです。
しかし 必要以上に柔らかいシューズは、避けるべきです。
ヨネックス、アシックス、ビクター、ミズノなどの各メーカーの機能性を それぞれに集約し解り易く説明したものを掲載しています。
YONEX
落とした生卵が割れないばかりか、跳ね返る。軽い、疲れにくい。パワークッション。
パワークッションはヨネックスが独自に開発した軽量衝撃吸収材。2mの高さから落とした生卵が割れずに1mも跳ね上がる。(トレーニング科学研究所調べ)衝撃を吸収するのに、反発する。つまり、着地時に受ける衝撃を和らげながら、そのエネルギーを次へのフットワークに変換します。だから筋肉・関節に優しい。だから疲れにくい。シューズに求める全ての機能を内蔵して、あなたのフットワークを変えます。
VICTOR
ENERGYMAX3.0
新たな軽量高反発材エナジーマックス3.0を使用により、反発力22%UP、衝撃吸収力6%UP。
クッション性を高めて足の負担を減少し、次への動きに瞬時に対応します。
Resilient EVA
弾力の素材を採用したミッドソールは一般EVAソールより衝撃吸収、反発力、安定性に優れ、次へのフットワークに素早く対応できます。
LIGHTWEIGHT MIDSOLE
LIGHT WEIGHT MIDSOLEは一般EVAソールよりも軽量でありながらも耐久性を持ち、外からの衝撃を吸収。優れた反発力を実現します。
ASICS
ゲル
当社シューズでは1986年にαGELが始めて搭載されましたが、その後様々な研究がなされ、緩いが笛それぞれの競技に適したものへと発展していきました。シューズ製品情報ページにはミッドソールに内蔵されている衝撃緩衝性に優れたGELの種類と、その搭載一がマークで表記されています
α-GEL(アルファ・ゲル)
シリコンをベースにゼリー状の物質を特殊シーリングで封入しました。重荷かかと部に搭載してかかとをショックから守ります。
MIZUNO
「ミズノウェーブ」 Cushioning<クッション性>
荷重がかかった時に局部だけが変形して衝撃を受けるのではなくMIZINO WAVEは波型プレートにより衝撃をソール全体に分散します。
「ミズノウェーブ」 Stability<安定性>
生涯を引き起こしやすいオーバープロネーションを防ぐために荷重部分の変形を抑え安定感を保ちます。
「ミズノウェーブ」 Shearing Resistance<横ズレ抵抗>
ダッシュ時に起こりやすいブレやズレ。MIZUNO WAVEは、そんな横ズレを抑え安定させる立体形状です。
YONEX
ラテラルクロウ
フットワークを加速させる、新機能ラテラルクロウサイドステップ時に最も力がかかる踏み付け部外側にT.P.U.パーツを配置し、外側へのパワーロスを軽減します。その結果、パワーがコートに無駄なく伝わり、しっかりと止まれ、素早く戻れる俊敏なフットワークを可能にしました。
VICTOR
LS-S
強靭なTPU素材が横方向の動きの際のねじれを軽減し、安定を求めます。
CARBON POWER
立体的なカーボン繊維を採用し、靴底中央部の安定性能を強化すると共に、従来品よりもジャンプの高さと着地時の衝撃吸収性の向上される。
TalonGuard
タロンガードシステムは異なる硬度の鷹の爪に似たTPU板は、足の外面を掴むようにホールドし、プレーする際に支えとなります。キック力を高めてさらに安定した早いフットワークを実現できます。
ASICS
トラスティック
ミッドソールの中足部を樹脂製のトラスで補強した構造。運動時にねじれが生じやすい中足部の剛性をアップし、フットワークの安定性を高めます。
エヌシーラバー
天然ラバーの配合比率を高めることにより、粘りつくような高いグリップ力を発揮するアウターソール素材。シューズとコートとの間に生じるズレを抑えます。
MIZUNO
BIOLOCK
足とシューズの一体感を高め、足のズレを抑制する。体重移動の時に踵を安定させる。小指の付け根付近から踵をガードするので着地時で足が外側へズレるのを抑制する。甲の抑え部分が足が前方へズレるのを抑制する。足指はゆったりと動き、力強い蹴りと運動中のバランス調整を可能にする。
HG RUBBER
ノーマルラバーに比べ約18%(当社比)グリップ性がUPしたラバーを新開発。足の力がソールに伝わり、コートで粘りつくような高いグリップ力を発揮します。
YONEX
フェザーライト
従来のミッドソール素材「E.V.A.」に比べて、低密度・高強度を特長とした「特殊ポリマー」を主材料とすることで、軽量でありながら変形が少なく初期性能を長期間維持するミッドソール素材「フェザーライト」。
軽量化が素早いフットワークを可能にし、形状維持性の向上がクッション性能を長期間維持し、足への負担を軽減します。
VICTOR
V-BRAKE
V形状に設計。
ラバー面積を最小限にすることにより、高いグリップ力と軽量化を発揮。
YONEX
ベリークール
キシリトールによるクーリング効果。汗などの水分と接することで熱を吸収する性質を持つ「キシリトール」。
この成分を生地に配合することにより激しい運動時に継続的なこれまでにないクーリング(冷感)を実現します。
シューズ内の温度上昇を抑え、ムレにくいため清潔。足に優しい快適な履き心地を持続します。
ASICS
マジックベンチレーション
ソールに設けた通気候から空気を吸拝するシステム。シューズ内の熱や湿気を換気し、ムレを防ぎ、快適性を保つとともにマメの発生を抑えます。
MIZUNO
インタークール
シューズ内の深いな群れをソールから効果的に排出かつシューズ内の温度を下げる通気システム。
通常シューズに比べ、運動中において温度上昇6%、湿度上昇を12%(当社比)抑制する。
YONEX
パワークッションインソールMC
インソール底面の中足部分からカカト部分をT.P.U.製パーツで補強することで、カカトのグラつきや、土踏まず部の変形を抑え、激しいフットワークをサポートします。またつま先部の側面を立ち上げ、横ブレを軽減。更に表面を凸凹加工することでシューズ内でのズレを抑えるなど、安定性とフィット性を向上します。
エルゴシェイプ
足指に会わせて拡げたつま先状により指の圧迫を解消した足に優しい設計。しかも、身体の重心がかかる拇指休部に最もパワーがかかりやすい設計とし、俊敏なストップ&ダッシュを生み出します。
スーパーエルゴシェイプ
土踏まずとかかと部を絞った足型を採用することで、フィット感を向上。足を圧迫することなく素足感覚の履き心地を実現します。
VICTOR
AUTO FIT
特殊設計で、靴紐を調整する際に同時にホールの広さも調整できる。
運動中の足に今までにないサポート感を生み出します。
V-Durable
高密度UP合成革を使用。従来より耐久力が向上してます。
BRACE TEK
靴の側面を覆うことで、側面強度と安定誠意をUP。足首の保護もします。
MIZUNO
パラシュートタブ
パラシュートタブを引き上げると、靴ヒモをゆるませながら履き口が大きく広がるので脱ぎ履きが簡単。プレー中にベロがずれた場合は、タブを引き上げると靴の収まりガよくなります。
『履くときは』
靴ヒモの結び目をほどき、タブの前から指をいれタブを引き上げてください。ヒモがゆるみ足を入れやすくなります。
『脱ぐときは』
靴ヒモの結び目を解き、タブの横から指をいれタブを引き上げてください。ヒモがゆるみ脱ぎやすくなります。